座間市の相武台ゆうデンタルクリニックは歯科口腔外科で親知らずの治療も行います

口腔外科での取り扱いで親知らずや顎関節症の治療があります。当院の親知らずの治療はCT画像を用いるため、あごの骨と親知らずの位置関係を3Dの立体画像で治療の精確性を高めることが出来ます。顎関節症は、口を開けた時の違和感やパキッと音がする等、そのままにしていると実はめまいや立ち眩み、自律神経の乱れ等体の不調につながる場合があります。

交通事故やスポーツの事故などで歯が抜けてしまった場合、親知らずを代用するような歯の移植を実施するという治療があります。この治療のメリットは、通常通りの感覚で歯を使うとこが出来ます。

当院では、ドライマウスの治療も行っております。実は、口臭や口の中のねばつきだけでなく、味覚がおかしかったり、胸やけをするということもドライマウスの症状として挙げられます。気になる症状がありましたらご相談ください。

ラグビーやボクシング等で使用するスポーツマウスガードは、競技によっては使用が義務付けられていますが義務付けられていない競技でもスポーツマウスガードを使う事で運動能力の向上につながります。ご自身に合ったマウスピースを作製してスコアアップを目指しましょう。

いびきがすごいといわれる、いびきの合間に無呼吸になっていると家族から言われたことがありませんか。もしかすると睡眠時無呼吸症候群かもしれません。そのままにしておくと心不全等の病気に発展する可能性がありますので一度ご相談ください。